学童保育連絡協議会

東北関東大震災から約2週間経ちましたが、まだ傷跡は生々しく、亡くなられた方々にご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。

学童関係の被災状況について全国連協から情報が届きました。この情報から我々で支援できることが一体何か、考えられたらと思いこの情報をご提供いたします。

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お世話になります。
昨日、福島県内にある二つの市連協に状況をお聞きしました。(福島県には県連協がなく、二つの市連協しかありません)

いわき市の連協事務局となっている学童保育に問い合わせをしましたが、市連協でもまだ市内全体の被害状況は把握できていないとのことでした。原発の放射能被害を避けるために、その学童保育では8割の子どもが県内・県外に避難していて、いないとのことでした。震災被害の対応に加えて(ガソリン不足、食糧不足も)、放射能への対応に追われ、今後の不安が募っているとのことでした。

福島市内でも、震災被害は少なかったものの、生活の不便さに加えて放射能被害に対する不安が広がっているとのことでした。春休みで学校がないため、遠くの親戚の家や会津地方の旅館に避難している子どもも多く、学童保育に来ている子どもは少ないとのことでした。4月から学校が始まるかどうかも未定のようです。県庁や教職員、市役所などは人事が凍結で、対策・復旧を継続していくとのことでした。

他の都道府県・市町村へ避難する生活が長引くことも予想されます。昨日、厚生労働省保育課は「避難児童の保育所受け入れ」に関わっての自治体からの問い合わせに答えるQ&Aを出しました。(資料参照)→ その資料はこちら → 避難児童の保育所受け入れ 資料

育成環境課には、いくつか自治体から「被災地の学童保育が休所した場合の補助金はどうなるのか(基準開設日数を下回るなど)」などの問い合わせがきているようですが、まだQ&Aを出すことは考えていないとのことでした。(災害時やインフルエンザ等で休所した場合は開設しているとみなすという考えで対応しています)なお、避難先にある学童保育に入所できるかどうかは、市町村や運営主体の判断に任せるということでした。避難先にある学童保育に避難児童が入所する等の事例等がありましたらお知らせください。

また、厚生労働省から3月15日付けで自治体に被災地への応援として保育士等を派遣してほしいという依頼が出されています。「保育士等」のなかには、児童指導員や学童保育指導員なども想定されています。(※名古屋市からも指導員が応募しています。)

以下の新聞報道によると55自治体から400人ほどの応募があるとのことした。

<その他の新聞報道>

◆平成23(2011)年3月24日 岩手日報 朝刊(岩手県)
 震災孤児、実態把握へ県が調査 東日本大震災

 県は、東日本大震災で親が死亡したり行方不明になっている子どもについて実態調査に取り組んでいる。23日までに釜石市などで8人を確認。今後調査が進めば、さらに増える可能性もある。県は実態把握と並行し、児童養護施設や里親の受け入れ状況の確認を急ぐ。

 県は20〜22日の3日間、県福祉総合相談センターの児童福祉司2人と児童心理司1人を釜石市と大槌町に派遣し、1カ所ずつ避難所を回り情報を集めた。今回判明した8人の子どもたちは現在、一時的に親類の家に避難している状態という。調査した高橋三郎上席児童福祉司は「就学前の子どもや在宅障害児もおり、全体の早急な把握は極めて難しい」と話す。早朝発生の阪神大震災では100人以上が孤児となったとする調査もある。今回は家族が別々に行動する昼の時間帯で被害も広範囲に及ぶため、さらに増加する恐れもある。被災地の自治体は行政機能の喪失や避難所の運営などの対応に追われ混乱しており、県は厚生労働に県外の児童福祉司と児童心理司派遣を要請。協力して実態把握に努める。県保健福祉部の菊池秀樹健全育成担当課長は「養育などの支援が必要な子どもに関する相談があれば児童相談所に連絡してほしい」と呼び掛ける。問い合わせは県福祉総合相談センター(019・629・9604)、または一関児童相談所(0191・21・0560)へ。

◆平成23(2011)年3月24日 NHKニュース
 大震災 親を亡くした子供保護へ 宮城県 沿岸3市町で実態調査始める

震災で両親を亡くすなどした子どもを保護するため、宮城県は、24日から沿岸部の3つの市と町で実態調査を始めました。

今回の震災では、親を亡くした子どもが多数に上るとみられています。24日は、宮城県東部児童相談所の担当者が、津波で大きな被害を受けた東松島市と石巻市、それに女川町の避難所を回りました。このうち、東松島市では、子どもが多く避難している4つの学校で避難所の責任者などから聞き取り調査を行い、「津波で両親を亡くした小学生の男の子が避難所で生活している」といった情報が寄せられたということです。宮城県東部児童相談所の伊藤弘見技術主査は「親を亡くした子どもの保護に向けた調査を進めたい」と話していました。身寄りのない子どもは通常、児童相談所で一時的に保護されますが、宮城県によりますと、児童相談所は、虐待などで保護された子どもで定員に近い状態で、新たな受け入れは限られているということです。宮城県は、保護者がいない子どもの調査を重点的に進め、一時的に保護する施設の確保を急ぐことにしています。

◆平成23(2011)年3月24日 時事通信 官庁速報
 情緒障害児治療施設の機能拡充へ=全都道府県での設置も—厚生労働省

 厚生労働省は、虐待や引きこもりなどで情緒不安定になった子どもを治療する「情緒障害児短期治療施設(情短施設)」の設置推進や機能拡充を進める方針だ。各都道府県に最低1カ所設けるほか、児童養護施設や里親家庭にうまくなじめない子を一時的に受け入れる機能などを加える。また、「情緒障害児」という言葉を入所児が嫌がることから施設名称の変更も視野に入れる。

 情短施設では、医師や心理療法士が子どもの治療や生活指導に当たる。治療を受けた子どもは、状況に応じて家庭に戻ったり、児童養護施設などに入所したりする。2009年度末時点の全入所児数は1111人、職員総数は831人。近年は虐待を受けて入所するケースが約7割を占め、平均入所期間も2年4カ月と長くなる傾向にある。施設入所後もパニックで暴力を振るう子も多いという。10年10月時点で、全国の施設数は37カ所。このため、政府の「子ども・子育てビジョン」に沿って14年度には各都道府県に最低1カ所設置することを目指す。現在、情短施設のない地域では、職員配置が十分でない児童養護施設で対応している。機能拡充では、児童養護施設や里親家庭にうまく適応できない子の一時的な受け入れに加え、児童精神科の診療所を併設して入所前や退所後の支援強化を検討する。子どもの状態に応じたきめ細かな治療計画も立てる考えだ。この他、情緒障害児という言葉を入所児や施設の周辺住民らが嫌がっていることから、施設の名称変更についても議論する考え。名称を変更するには児童福祉法の改正が必要となる。

◆平成23(2011)年3月23日 産経新聞
 震災孤児、実態調査へ 被災地混乱 厚労省、全国から人員

 東日本大震災で被災し、親が死亡したり行方不明になっている子どもたちについて、厚生労働省は23日、全国の自治体から応援を派遣し、本格的な実態調査に乗り出すことを決めた。被災地の自治体はいまだに混乱し自力での調査は困難。身寄りも居場所もない子どもたちへの支援を急ぐため、自治体の枠を超えた協力態勢をつくる。

 阪神大震災では、100人以上が孤児となったとの調査もある。同省は「今回の震災の被害は広範囲で、親と子が離れた時間帯だったこともあり、より多くの子どもが親を失ったのではないか」と懸念する。厚労省によると、一部地域では児童相談所職員などが避難所を1カ所ずつ回り、親や親戚が亡くなったり行方が分からなくなった子どもはいないか、確認を進めている。だが、津波被害の激しかった沿岸部では、行政機能の喪失や、残っても犠牲者の身元確認や物資の調達、避難所運営などの対応に追われる混乱が続き、どこに何人いるか、各自治体とも把握し切れていない。これを受け厚労省は、被災していない全国の自治体を対象に、児童福祉司や児童指導員、保育士などの派遣を要請。すでに55の自治体から計約400人の応募があった。今後、被災地側が求める人数や時期に合わせ順次派遣する。

ただ、交通インフラが損なわれた上、ガソリン不足などの事情により、調査には時間がかかるとみられる。同省担当者は「子どもたちを引き受けてくれる施設や里親まで見つけるにはさらに時間がかかるだろう」と危機感を強めている。(共同通信)

【さらにさらに更新】(情報)「子育て新システム」動画、続編です。

のページがあまりに長くなりましたので、続編動画が配信されましたら、
(情報)「子育て新システム」動画、続編 の題名後に更新番号をつけてお知らせいたします。
今回は2番目にあたりますので「2」をつけました。

今回の内容は「学童保育指導員専門性研究会」という会合がありまして、その研究会に参加されていた方々にこのムービー集の感想や「子育て新システム」の危険性について語られている部分が前半に、後半には2/21(月)に開催された「子ども・子育て新システム」国のワーキングチームの議論内容が解説されているものが収録されています。

ちなみに…

この動画中の窓に貼ってあるポスターデザインは、みなさんが知っている方がデザインしたものです。さて、誰がデザインしたのでしょう ? (^^)。

久しぶりに「子育て新システム」の情報です。

子ども・子育て新システムに関して、1/21(金)付で、日弁連(日本弁護士連合会)が意見書を出しました。すべての子どもの成長発達を保障する、という観点から、一貫した意見が述べられています。

以下のHPにアップされました。
http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/report/110121_2.html

このHP中にもありますが、その意見書のPDFファイルは下記をクリックして下さい。
日弁連意見書20110121

また、同日の1/21(金)に、保育園と幼稚園、さらに学童保育所(?)や放課後児童教室(?)を一気に統合しようと考えられている「こども園」についての情報が共同通信から発表されました。そのHPのサイト先のご紹介をさせていただきます。ニュース掲載サイトですので次々新規投稿が重なると削除される事も考えられますから、その本文をさらに下に掲載しておきます。

ご紹介のサイトはこちら↓
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011012101000787.html

—– 以下、その記事 —–

2011/01/21 19:18 【共同通信】 「こども園へ完全統合を延期 幼稚園の存続容認」

政府は21日、2013年度からの導入を検討している子育て施策「子ども・子育て新システム」について、柱となる幼稚園と保育所の一体化施設「こども園」の完全移行を先送りし、当面は地域の実情に応じて幼稚園と乳児保育所の併存を容認する方向で調整に入った。

 幼稚園関係者などからの強い反対があり、すべての施設をこども園とするのは難しいと判断。当初「原則10年」としていた経過措置の期限を明示せず、準備が整った施設からこども園に移行させる方針だ。

 政府案には「市町村は地域の実情に応じ、こども園、幼稚園、保育所を整備する」との文言を明記。移行を促すため、こども園に対する国からの財政支援を他の施設より手厚くする。

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「子育て新システム」についての動画続編、第6弾目です。
1/16(日)に県連協主催で講師に奈良女子大学大学院の中山徹さんを迎えての学習会の様子です。学識豊かなである方の講演ですけれども、中山さん自身、保育園と学童保育を親御さんとして経験されており、私たちの実態即したお話で大変参考になります。今一度、このムービーで「新システムとは何?国はどんな施策を考えている?」ということ、ご理解を深めていただきたいと思います。以下、市連協からの連絡です。

今までで最長の11分55秒です。^^;

学童保育から見た「子ども・子育て新システム」の問題点が一目で分かるムービーシリーズ第6弾。「よくわかる 子ども・子育て新システム」の著書・中山徹さんを迎えての学習会ダイジェスト編です。これは本当によくわかります。

新システムをぶっとばせ(6)

—– 以下、1/12(水)付 第5弾目 —–

「子育て新システム」についての動画続編、第5弾目です。

新システムをぶっとばせ!第5弾公開しました。今回は、学童保育指導員の資格からみた新システムの問題点を語ってます。

新システムをぶっとばせ(5)


—– 以下、1/5(水)付 第4弾目 —–

1/3(月)に掲載しました「(情報)「子育て新システム」動画、続編です。」のさらに続編です。
市連協ご担当の方が頑張っています。さらに動画の続編があるよと連絡を受けました。
本当にご苦労様です<(_ _)>。

これで第4弾目となります。次々と続編が届く(?)ようなので、これら情報が届きましたら、ここのページの先頭に掲載を続けていきたいと思います。以下、市連協からの連絡をそのまま掲載します。

懲りずに続いていきます!
新システムをぶっとばせ!第4弾ムービーできました!

新システムをぶっとばせ(4)

今回は、現役の学童保育指導員二人にゲストに来ていただき、新システムが導入されたら、学童の保育内容はどうなるかを語っていただきました。こりゃ大変だ!

なんと プレゼントのお知らせもありますよ。

—– 以下、1/3(月)付 第2,3弾目+シンポジウムの様子 —–

明けましておめでとうございます。
今年も学童に関する情報をご提供していきたいと思ってます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。<(_ _)>

今年の第一弾は、昨年の後半からご紹介しております「子ども・子育て新システム」についてです。市連協から動画での配信があるよと連絡を2件受けました。そのままご紹介いたします。

***** ① 12/18(土)開催「こども・子育て・保育の明日を考えるシンポジウム」の模様 *****

愛知では「こども・子育て・保育の明日を考えるシンポジウム」を

保育士を目指す学生
保育士を養成する学校の先生
保育士
学童保育指導員
学童保育保護者
衆議院議員(石田芳弘さん)

をシンポジストとして12月18日に開催しました。

内容は、「子ども・子育て新システムの制度案要綱」についてが一番多くなっています。2時間半近いものを20分にまとめてありますので、???の部分があるかもしれませんが、是非ご覧下さい。
(1) http://www.youtube.com/watch?v=5jkmZI2×0Zs

(2) http://www.youtube.com/watch?v=gYz4tMWdTb0

***** ② 新システムのわかりやすい動画 続編です *****

これも12/18(土)に開催されました「クリスマスアピール」の模様を中心に編集した
新システムをぶっとばせ!第2弾ムービーです。

http://www.youtube.com/watch?v=yQbYOXZWBpw&feature=mfu_in_order&list=UL

さらに…

新システムをぶっとばせ!第3弾ムービーできました!
今回は障がい福祉との比較から新システム導入後の学童保育を予測します。おもしろいですよ!

http://www.youtube.com/watch?v=uHPcx4074e4

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このHPでも紹介しました

12/18(土)10時~「子ども・子育ての明日を考えるシンポジウム」 於 愛知県青年会館
12/18(土)14時~「12.18 クリスマスアピール」 於 白川公園

この模様が 12/19(日) 中日新聞朝刊 県内版 に掲載されましたのでご紹介いたします。

その記事はこちら→ 中日新聞20101219

昨日に引き続き、市連協からの情報です。

この愛知・名古屋地域でも12/18(土)を皮切りに「子ども・子育て新システム」についての催しが次々開催されます。

12/18(土)10時~「子ども・子育ての明日を考えるシンポジウム」 於 愛知県青年会館
12/18(土)14時~「12.18 クリスマスアピール」 於 白川公園
1/18(火)19時半~「子ども・子育て新システム 大学習会」 於 労働会館

お時間のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか?詳しい内容をお知りになりたい方は担当者までご連絡下さい。

さて、この新システム、ご紹介は続けておりますが、正直なところ「その内容がわかりづらい」のではないでしょうか?その懸念を払拭するため、市連協(+あいち学童保育連絡協議会 以下、県連協)の方でこの新システムをわかりやすく解説する動画サイトが立ち上がりました。

これまで、子ども・子育て新システムの情報をご提供してきましたが、この動画が一番わかりやすいのではないかと思います。続編もあるようですので、ご覧になっていただき、ご意見をはじめ、応援メッセージなど動画サイトYoutubeの方へ書き込んで下さるようお願いいたします。

以下、市連協からの連絡です。

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「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」が徐々に形になってきています。学童保育には、市町村の責務が課せられるのではないかという話がある一方、個人給付や、指定事業者の制度が進められ、保育が商売になり、子どもが商品になる可能性もおおきくなっています。

そこで、今話されている新システムをぶっ飛ばせムービー第1弾を公開しました。

http://www.youtube.com/watch?v=k294cKhRhWg

雰囲気が暗いとか、表情が疲れてるとか、グダグダしすぎとか、いろいろ感想をお聞かせ下さい(笑)。応援のコメントもお願いいたします。

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市連協からの情報をご提供いたします。

12/4(土)に東京で開催されたこのシンポジウムは「エデュカーレ」と言って、保育情報誌を発行している出版社さんが主催しました。「エデュカーレ」さんがこのシンポジウムの様子を撮影し Youtube で見られるようにしたよと市連協経由で連絡を受けました。

以下、「エデュカーレ」さんからの情報です。

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子ども・子育て新システムシンポ12/4
これで検索をかければ、ヒットするはずです。 念のため、下に、全URLを張っておきます。

なお、出席できなかった方なら、 小宮山さんのお話を聴きたい!というご連絡をいただいていますが、 出席された方からは、後半の3人の意見をもっと聞きたかった!という 感想も多々寄せられています。 賛否や、共感のツボがさまざまあることに驚きつつ、 2時間半、ムダの全くない、充実した会だったと思います。

こちらから出した事前質問項目9つも、以下に載せておきます。
(これは、その1、その3のコメント欄にも載せてあります その3、その4が小宮山さんの質問の回答になります)

感想等ありましたら、 エデュカーレの事務局へメールをくださってもOKです。
educare@mail.goo.ne.jp

末筆になりましたが、 お忙し中、おいでいただき、会を盛り上げてくださいましたみなさま、 ありがとうございました。

《子ども・子育て新システムシンポ12/4 URL 一覧》

★その1 http://www.youtube.com/watch?v=13SgfVtCY0I
(小宮山副大臣講演開始・新シ ステムの概要について)
★その2 http://www.youtube.com/watch?v=wHuj8KgWUMw
(小宮山副大臣講演・新システ ムの概要について続き)
★その3 http://www.youtube.com/watch?v=X2u9mz1-Wds
(小宮山副大臣講演のあと、9 つの質問に対する回答・本編3:00~)
★その4 http://www.youtube.com/watch?v=kr8_bPuM7n8
(小宮山副大臣講演ここまで)
★その5 http://www.youtube.com/watch?v=aZNz4VO54qA
(小宮山副大臣とフロアとの質疑応答)
★その6 http://www.youtube.com/watch?v=4GE3fnl8zcc
(小宮山副大臣とフロアとの質疑応答)
★その7 http://www.youtube.com/watch?v=WK7tAPrSkV4
(小宮山副大臣とフロアとの質疑応答)
★その8 http://www.youtube.com/watch?v=FQdt_ReHQF0
(小宮山副大臣とフロアとの質疑応答ここまで)
★その9 http://www.youtube.com/watch?v=h6VoLkKIaTU
(シンポジスト登壇 私立練馬区向南幼稚園 田中康行園長、東京家政大学ナーサリールーム 井桁容子先生、東京都あきるの市認証保育園 溝口義朗園長)
★その10 http://www.youtube.com/watch?v=BhX3Xb6Wa1o
(小宮山副大臣降壇、以下、シンポジスト・汐見編集長コメント)
★その11 http://www.youtube.com/watch?v=hbvPoERJJdE
(シンポジスト・汐見編集長 コメント)
★その12 http://www.youtube.com/watch?v=2hzAxg3_7YU
(シンポジスト・汐見編集長 コメント)
★その13 http://www.youtube.com/watch?v=pEdN6Om6T6s
(シンポジスト・汐見編集長 コメント。シンポここまで)

<質問内容>
・1>新システム、とくに幼保一体化の目的は? 子どものためというよりも、親の就労のため、待機児対策のための幼保一体化という見方が強くあるようです。ここを踏まえて、教えてください。
・2>どういう子どもに育てたい、どういう社会にしたいという理念をもって、この新システムを進めようとしていますか。
・3>児童福祉法24条(自治体の保育の実施義務)はどうなるのでしょうか。もし、ここが削除されるとしたら、それと同等な内容は、どの法律に書き込まれるのでしょうか?直接契約制(※実際には公的幼保契約制)のことも含めて、教えてください。
・4>園の最低基準はどうなりますか。 また、保育者の処遇はあがりますか?
・5>保護者は、どのように園にお金を納入することになりますか? 実際には利用時間に応じて支払うことになるようですが、これによって保護者は預けにくくなったり、園も収入のめどが立たず、人件費抑制をすることになりませんか。
・6>財源はどうするのでしょうか。
・7>なぜ、法制化を急ぐのですか。
・8>子どもの貧困問題への手立ては、新システムの中でどう位置づけられていますか。
・9>一時預かりによる虐待回避の問題について、この対応では一時しのぎにしかならないのではありませんか?
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11月父母会でも紹介しようと思っていますが、「子育て新システム」国の動きがますます加速しています。

新聞各社、この件についていくつか記事を掲載してありましたのでご紹介いたします。
紹介はこちら → 子育て新システム関連記事1 子育て新システム関連記事2

また偶然なのですが、11/16(火)朝NHKラジオをつけていたところ、

『政府は…学童保育を統合…慎重に…』

と端々に耳に入り、「何だこのニュースは!?」と調べたところ… ありました! そのサイトをご紹介いたしますので、ご覧になって下さい。日々のNHKニュースサイトですので、早く閲覧しないと消去されるかもしれませんのでご注意を。

そのサイトはこちら→ 政府 学童保育など統合で調整

このニュース内でもありましたが、既に内閣府でこの「子育て新システム」については作業チームが設立しており、来年の通常国会で学童保育と放課後子ども教室(名古屋でいえばトワイライトスクール)を一体化するような法案が提出されるようです。

「子育て新システム」まずは幼稚園と保育園の統合案で始まりましたが、あまり時間を空けないで学童保育と放課後子ども教室の統合案へ…

どうやら我々もこの「子育て新システム」について真剣に考えなければならない時が来たようです。

以前からお伝えしている「子育て新システム」に関する新聞掲載がありましたのでご報告いたします。

10/19(火)の朝日新聞朝刊に、新システムに関することが掲載されています。その33面には、郵便不正事件で無罪が確定した元厚労省の村木さんが中心になることが書かれており、4面には、早急に取り組む内容が掲載されています。

→その記事はこちら 朝日新聞_20101019

学童保育に関しては、4年生以上を受入対象にすることが書かれています。できることから、早急に行うこととするとして、受入数を増やすということは民間の力を活用しようとすることが念頭にあると考えられます。

これは「認定するから4年生以上を4月から受け入れて下さいね。」と学童保育所を用意しようとする民間機関(株式会社やNPO等の法人)に言っているようなものです。新システムの動き、国の動きは施策実行のペースがどんどん上がってきている気がします。

どうするか、学童保育に携わる我々も真剣に論議をする時期が迫って来ている気がします。

9/8(水)19:30~ 区連協9月定例会とスポーツ大会の第1回実行委員会が庄内学童にて開催されました。

区連協で話題になった事は
① 市議員、県議員さんにスポーツ大会の案内を配布することを確認
② 10/10(日)の区民まつり時の動きを確認
③ 市連協より「子育て新システム」について
④ 区役所との懇談会について
以上、4点が主な話題でした。

区民まつり(西区押切公園で開催)と大野木学童のバザー開催日が重なっていることが残念ですが、例年この区民まつりで1ブースを借りて、西区の学童保育のアピール活動を行っています。ここ最近は、区連協の運営資金も厳しい状態ですので、唐揚げ販売も行っています。今年はバザーと日程が重なっているため会場に出かけられないですが、区民まつり自体は楽しいイベントとなっています。来年はぜひ、お出かけしてみてはいかがでしょう?

先月の定例会報告でもお伝えしています「子育て新システム」が話題になりました。もう少しわかりやすい資料が入手できました。こちらもご参照下さい。

 ↓ もう少しわかりやすい「子育て新システム」の資料はこちら
県連協ニュース(号外)〜 子育て新システムについて

毎年11月下旬から12月上旬に開催している区懇談会ですが、今年は開催方法を少し変えることで検討中です。変更したい事項について8月下旬から区役所と相談したのですが「すべてNo!」。「ならば…」という感じで話が進んでいます。開催日については10月定例会で報告できると思います。区懇談会についてはキャンプ班のみなさんに出席をお願いしております。キャンプ班のみなさんご予定をお願いいたします。

区連協の定例会に合わせて、第1回スポーツ大会実行委員会も開催されました。大方競技が決まったようですよ!詳しくは9月父母会で報告があると思います。

第2回実行委員会が 9/29(水) 第3回実行委員会が 10/20(水)
ともに19:30〜 庄内学童で開催されます。

実行委員=スポ大班のみなさん、ご苦労様ですがよろしくお願いいたします!

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