学童保育連絡協議会

6月父母会から始まった請願書名活動ですが、8/31(火)をもって〆切させていただきました。その集計結果が出ましたのでお知らせいたします。

名古屋市会議長宛 請願署名 筆数 → 1,245筆!!!
名古屋市長宛   賛同書     → 23枚

愛知県議会議長宛 請願書名 筆数 → 527筆!

特に、名古屋市議長宛 請願書名 1,200筆 を目指してきましたが、みなさんのご協力をもってその目標に達することができました!

集計はしましたが、この記事をご覧になって「あっ、提出忘れていた!」という方がお見えになりましたら、遠慮せず担当者までご連絡下さい。これらの署名は9/7(火)に開催されます市連協運営委員会に提出いたしますので、この前日9/6(月)の夕方まででしたらギリギリ集計に加えることが可能です。

温かいご協力、担当者も元気が出ます。この件は、改めて9月父母会でも報告させていただきます。
今後もよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました!

8/31(火)18:30から名古屋市子ども青少年局自立支援室との懇談会に参加しました。
会場は北区にあります 名古屋市総合社会福祉会館 7F会議室 です。最終的な参加者は153名となりました。

会場の情報はこちら ↓
 http://www.city.nagoya.jp/kurashi/koureisha/shisetsu/nagoya00000325.html

名古屋市から直接、学童関係の連絡会等の会合がある場合はこの会場がよく用いられます。1F〜3F までが北区役所の建物です。

みなさんにご協力いただいています請願書名の要望項目も含め、名古屋の学童保育を充実させるため次の6点の要望をこの会で行いました。要望内容と市側の返答は次の通りです。

【要望項目】
 保護者負担が軽減され、学童保育を必要とする家庭の子どもが全員利用できるよう、施策の改善をすると共に、大幅に学童保育使える予算を増額して下さい。

1. 学童保育所の土地を名古屋市が責任を持って確保して下さい。また、制度が確立するまで民間の土地をやむえず有償で借りる場合は、家賃補助と同じように補助金を出して下さい。
(市の返答 → 困難な状況です)

2. プレハブの耐用年数をはっきりさせ、2011年度は耐用年数に基づいた建て替えをして下さい。
(市の返答 → 検討中です)

3. 1学童保育所あたりの助成額は、2009年度の助成金額を下限として、助成金額が2009年度を上回るまでは、緩和措置を講じて下さい。
(市の返答 → 来年度予算にあわせ、検討中です)

4. しょうがい児補助を1人毎にして下さい。また、補助金は常勤指導員を配置できる額にして下さい。
(市の返答 → 大変困難な状況です)

5. 学童保育指導員の経験加給助成を新設して下さい。
(市の返答 → 国の基準にそって対応します)

6. 助成金は、少なくとも2009年度までの算定根拠に合わせた額にして下さい。
(市の返答 → 国の基準にそって対応します)

市の返答の姿勢は
『昨年度末に助成金要綱を大きく変更し、助成金額が増額した学童が多いですよね。今年はこれ以上要望しても…』という感じでした。

またこの中、非常に残念な情報もありました。港区の南陽学童が8/31(火)をもって閉所することになったそうです。閉所の原因は複雑な事情が絡み合ってのことのようですが、一番大きい原因は入所者数の激減が最も大きいということです。時間に多少の余裕があったので、助成金額が上がっても閉所に至った学童もあるということで、この南陽学童にお勤めされていた指導員さんが発言されました。

「地域によって事情が違うことを市側にご理解いただきたい。助成金額を一律上げていただいても、対応できる学童と対応できない学童がある。お金を積めば済むというような姿勢は考え直していただきたい。」

学童の運営は本当に難しいですね…。

市連協からの情報です。

題名をみると「ウチ(大野木学童)も私立では?」と思うかもしれませんが、その件については機会がありましたらご披露します。説明を始めますと複雑で長くなりますので… (^^;)

8月18日(水)に「夏休みの子どもの居場所」という切り口で「新たな学童保育所」として、名古屋市の私立経営の学童保育所をNHK名古屋放送局が紹介した番組がありました。現在 NHK名古屋放送局の「子育てサイト」で放送内容がご覧になれます。

そのサイトはこちら ↓
 http://www.nhk.or.jp/nagoya/hot/kosodate/kaisetsu.html#20100818
第四回 放送イメージ

個人経営、保育時間(ここでは、お子さんをあずかる時間と表現した方がいいのかな?)が朝から午後10時まで。この時間内で習い事も実施、かつ送迎有り、夏休みのお昼ご飯は手作り、等々…というものです。名古屋市から助成金をいただいて父母で運営している我々のような学童とはちょっとシステム・運営状況が違うようですね。

8/11(水)19:30から比良西学童で区連協8月定例会が開催されました。

今月の内容は…
① 請願書名 一次〆切 → 各学童から提出されました
② スポーツ大会実行委員会いよいよ始動!
③ 今後の予定の確認
  8/24(火)19:30〜21:30 労働会館東館2F 市連協 大学習会「子育て新システム」について
  8/31(火)18:45〜20:45 名古屋市総合福祉会館7F会議室 名古屋市との懇談会
  9/21(火)19:30〜21:30 労働会館東館2F 入所活動交流会

今回は市連協の大学習会のテーマにもなっている「子育て新システム」のご紹介です。
「子育て新システム」と言うのは国の少子化社会対策会議が進める子育てに関する施策案で、国はこの内容を今後進めて行く様子が伺えます。

少々乱暴な内容となりますが、この「子育て新システム」を簡単にまとめますと
○ 保育園と幼稚園を一元化し、さらに小学校通学児童の放課後の育児も保障するシステムを構築
○ 国はそのシステムを地方自治体に提案し、その予算を充当、運営自体は地方自治体に任せる
です。

そのサイトはこちら→ http://www8.cao.go.jp/shoushi/10motto/08kosodate/index.html
関係資料はこちら→ 子ども・子育て新システムの基本制度案要綱(案)

こうなりますと、学童保育はこの新システム中に包括されてしまいますし、運営を任される名古屋市の動きを考えますと、大野木学童も悩みました「放課後子どもプラン」案が再浮上しかねない状況となります。これを懸念した市連協では、この「子育て新システム」についてみんなで勉強しよう、その内容を共有しよう… という運びで大学習会が開催されます。

この大学習会をはじめ、名古屋市との懇談会、入所活動交流会に出席希望の方は区連協担当者までご連絡下さい。

全国連協からの情報です。
題名からすると「難しそう…」と感じられるかもしれませんが、できるだけわかりやすくご説明いたしますので最後までご覧下さい。

学童保育は国の施策では「男女共同参画社会の形成の促進に関する施策」にあたり、策定担当の内閣府男女共同参画局が「基本計画策定」のために国民に対してその提案募集を始めました。下記のウェブサイトもご参照下さい。さらに、ここから関係する資料も入手できます。

http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/teianboshu.html

学童保育は 重点分野の「第5分野 男女の仕事と生活の調和」の項目の中の「多様なライフスタイルに対応した子育てや介護の支援」の中で、「具体的な取り組み」として「就労希望者の潜在的なニーズに対応し、放課後児童クラブ(=学童保育の事です)を利用したい人が必
要なサービスを受けられるよう受入児童数の拡充を図るなど、放課後子どもプラン『放課後児童クラブ・放課後子ども教室(=名古屋市ではトワイライトスクールにあたります)』を推進する」

とされていて、この点についての「提案」を募集しています。みなさん一人ひとりから、内閣府に私たちの要望を「提案」として送っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

以下、提案募集の要項です。<内閣府男女共同参画局のホームページから>
——
■提案募集の対象
 第3次男女共同参画基本計画に盛り込むべき具体的施策
  
■提案募集の期間
 平成22年8月3日(火)〜平成22年8月31日(火)

■提案の提出方法及び提出先
 専用メールフォーム、郵送、ファクスのいずれかにより、所定の様式で提出をお願いいたします。詳細は以下のページをご確認ください。
(専用メールフォームも以下からアクセスしてください)
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/teianboshu.html
——

全国連協からその「提案」について以下のアドバイスをいただいています。

「提案」は、「受入児童数の拡充」を図るためには、制度の抜本的な拡充が必要であるという視点で「提案」をしたらどうでしょうか。
以下は、今年の実施状況調査結果を発表した全国学童保育連絡協議会の資料からの抜粋です。
………………………………………………………………………………………………
○ 制度の不十分さから、潜在的な待機児童が増えている保育料負担や入所制限などで入所児童数はあまり増えていない入所児童数は80万4309人に(前年比 2919人増)
○ 政府の「子ども・子育てビジョン」の目標実現は(利用児童を5年間で30万人増やす)制度拡充・条件整備がなければ難しい
○ 全国学童保育連絡協議会が行った今年の実施状況調査では、学童保育の利用児童を増やすためにも、学童保育制度の抜本的な拡充、条件整備の向上を図ることが急務の課題であることが浮き彫りになった。
○ 政府は、「新待機児童ゼロ作戦」(2008年2月策定)や「子ども・子育てビジョン」(2010年1月策定)など、学童保育の利用児童数を増やす目標を立てている。
○ しかし昨年から、大規模学童保育の分割などがすすみ、施設数はかなり増加したものの入所児童数はあまり増えないという傾向が生まれている。国や自治体の制度に問題があり、条件整備が遅れているため、利用したくても利用できない「潜在的な待機児童」が増えている。
○ 政府がすすめている「子育て支援」「仕事と子育ての両立支援」として、学童保育の利用児童数を増やすという目標を実現するためには、必要としている家庭の子どもたちが学童保育を利用でき、安心して毎日の生活が送れるように、学童保育制度の抜本的な拡充、条件整備の向上を図ることが急務の課題。
…………………………………………………………………………………………………
さらに、具体的な制度拡充の提案は、下のリンク、全国学童保育連絡協議会の厚生労働省への要望書の「概要版」を参考にしてください。

全国連協 要望書 2011(概要版)

ぜひ、みなさんで提案を送ってみましょう!

請願署名の中間報告が先日の父母会でありましたが、父母会後の提出分もまとめてその集計を取り直しました。

名古屋市会議長宛 請願署名(黒インク印刷 20筆で満タンのもの) 筆数 → 624筆
名古屋市長宛   賛同書                       → 15枚
愛知県議会議長宛 請願書名(青インク印刷 10筆で満タン、印必要)筆数 → 289筆
( 7/24(土)22:30現在 )

大野木学童としての目標数は
・ 名古屋市会議長宛 請願署名 1200筆
・ 名古屋市長宛   賛同書  できるだけたくさん(大雑把でスミマセン)
・ 愛知県議会議長宛 請願書名 できるだけたくさん(こちらも大雑把でスミマセン) です。

現在、名古屋市会議長宛の署名筆数が目標の半分を現在超えています。みなさんに署名をお願いして約1ヶ月で目標の半分を超えたという事は、〆切日の8月父母会 8/21(土)までほぼ1ヶ月ですから、署名集約ペースとしてはいい状態です!
「もう少し、集めてみようかな?」と少し思って行動してもらえれば署名は集まりますので、今後もご協力よろしくお願いいたします。

学童保育所へ入所したばかりの学童初心者のみなさんを主な対象としてもっと学童保育のことを知ってもらうために、先日の7月2日(金)19:30から西区の庄内学童にて「ようこそ!西区の学童保育所へ」と題して区連協主催の学習会が開催されました。下記のリンクをクリックしていただくと、当日用いたスライド資料が参照できます。
学習会の話題は「学童保育の い・ろ・は 」となりました。学童ベテランさんには物足りない内容だったかもしれませんが、学童初心者のみなさんへは学童保育がどのように成り立ち、どのように運営されているのか、ご理解いただけたのではないでしょうか?
参加されたみなさん、雨が降る足元が悪い中、またお忙しい中、本当にありがとうございました!

7/2(金)区連協学習会 スライド資料

学習会後にご協力いただいたアンケートが集約できました。下記のリンクをクリックするとその集約結果がご覧になれます。企画の区連協関係者に元気が出る感想が多く、大変嬉しく思っております。来年2 月上旬にも学習会開催予定です。こちらの方もよろしくお願いいたします。

第1回学習会「ようこそ!西区の学童保育所へ」事後アンケート集約結果

区連協7月定例会が西学童で開催されました。今月の中心の話題は2つ
① 請願署名引き続き運動継続
② 7/2(金)開催 学習会「ようこそ!西区の学童保育所へ」の振り返りと反省 でした。

みなさんの署名状況はいかがでしょうか?一世帯あたり請願署名書2枚満タンにしていただくと区連協の目標数にグッと近づきます。2枚満タンとなっても「もう少し頑張ってみようかな?」と動いていただくともっと集まりますね。より良い学童施策を目指してこの草の根活動を頑張っていきましょう!

学習会に参加されたみなさん、ご出席本当にありがとうございました!学童保育の様子が少しでもご理解いただけたら嬉しく思います。来年2月上旬にも学習会を開催します。その時もよろしくお願いいたします。

区連協ニュース7月号

全国学童保育連絡協議会(これからは全国連協と表現します)からの情報です。
時事通信社発信の「官庁速報」というニュースに、学童保育のことがとりあげられました。下記のリンクはその学童のことがとりあげられた「官庁速報」です。この件、まだ決定事項ではなく、今後、検討していくようようですので、制度拡充について引き続き要望をしていく必要がありそうです。

7/15時事通信「官庁速報」

JR東日本が駅型学童保育所を設置計画と情報を得ましたので紹介します。下記のリンクは、JR東日本の子育て支援プロジェクトに関する計画書と7/14付日経新聞掲載のその関連記事です。みなさんはこれらをご覧になってどうお感じになるでしょうか?
学童保育の考え方が広く世間のみなさんに伝わることはとても嬉しいことですが、これは私たちが目指している学童保育かと考えると「うーん…」と感じてしまいました。子どもも預ける親も共に成長できる学童でありたいですよね。

JR東日本子育て支援プロジェクト
7/14日経新聞

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